小顔になるとは一体どういうことなのでしょうか。。本当に小顔になれるのでしょうか。どのくらい小さくなるのでしょうか。疑問はつきません。
まずは、目的をはっきりする必要があります。それによって、方法は沢山あります。ただし、ご自分にあった方法や、合わない方法も存在しています。顔が半分の大きさになることなど有り得ませんし、どの程度小さくなるかが課題であり、満足いくものなのか、いかないものなのかの分かれ目になると思います。
簡単に想像できるのはダイエットです。ダイエットによって脂肪組織がなくなり、顔が小さくなります。また顎のラインはシャープになり、首が長く見えるようになります。実際、骨は小さくなっていませんが、小さく見えるようになります。
また、女性はメイクがあります。メイクによって、影を付けたり工夫して、顔が小さく見えるようにできます。ただし、これも、実際顔が小さくなっているわけではありません。あくまで小さく見えるのです。では、実際に顔を小さくする方法はあるのでしょうか。
皆さん浮かぶのは手術です。手術は、顔面頭蓋をデザインする事をしますので、物理的に顔が小さくなります。小さくなるというよりは、気になるパーツを修正する方が、多く用いられているようです。その意味では、メイクやダイエットの小顔とは違います。
あくまで、『ご本人が満足いく』ということが大切でしょうから、メジャーで計って小さくなることのメリットやデメリットはあるわけです。実際の話、顔が小さくなるといっても、わずかです。沢山修正を施したとなれば、話は別ですし、20キロもダイエットしたとなれば、もっと小さくなるのかも知れませんが。
通常、骨の形は変わりませんが、骨の関節の異常を見つけ出して、矯正を施すことも行われています。この方法は、骨自体の角度や関節の緩みやしまり具合が変化し、結果として小さく見えるという事が期待できます。ほんの僅かな操作ですが、顔のイメージは変わります。変わらない場合もありますが、試してみる価値ありです。
あくまで、健康を維持するという事が大切であるという事を忘れてはいけません。
【小顔矯正】
小顔になるのには、いろいろな方法がありますが、『頭蓋骨を調整して小顔にしましょう』という方法があります。頭蓋骨の調整をして小顔になるかならないかは判りませんが、正確な頭蓋骨の調整は、背骨を正し、骨盤を整える力がありますので、神経系や筋骨格系に対しての効果は、かなり期待出来ます。期待できるのは、健康になるという事、健康に近ずくということであって、小顔になるかどうかは、考え方次第です。
小顔になれるのは、『現時点の顔の骨や頭の骨が、本来のご本人の状態ではない』という場合です。頭部、頚部の代謝は鈍り、血液循環が悪くなっています。朝起きた時に顔がむくんでいるのと同じです。この状態が日常状態となっているのですから、不健康であると共に、むくんで太って見えてしまいます。
頭蓋骨は、23個の骨の集まりで、これには関節があるのです。関節ですから、当然のごとく動きが存在しています。僅かですし、医療的には不動関節とされていますが、子供は生まれてくる時に、この23個の骨を、折り重ねて頭の形を変えるのです。そして、狭い産道を上手に通り抜けて生まれてきます。この生命作用が無くして、通常の出産はあり得ません。
生まれたばかりの子供は、泉門と呼ばれる骨組織の存在していない部分があります。成長と共に、この泉門は閉じて、脳を取り囲んだ頭蓋骨が出来上がります。頭蓋骨には、顔面頭蓋と脳頭蓋がありますが、顔面頭蓋も関節が複雑に入り組んで、皆さんの顔を成立させています。この部分も、微妙に動きを持っていて、体調の良、不良や、その他の健康状態によって、これも微妙に顔を変化させます。形はおろか、表情や大きさにも影響を与えているのです。
この顔面頭蓋の調整が、上手になされれば、必ず健康状態や美容に良い結果が出ます。『おにぎりのような小さな顔』にはなりませんが、綺麗に明るい本来のご自身に戻ることが、大いに期待できます。また、ご自分でこの矯正は実行できると言った利点もあります。
あくまで、健康が第1ですので、まずは健康を大切に考える事が、小顔矯正(頭蓋骨矯正)の基本となります。正常な調整は、心地よく健康に大いに貢献します。間違った調整は、痛みを伴ったり、強制的であったり、パフォーマンスを大いに含んでいます。
通常、頭蓋骨調整は顔のみの調整は有り得ません。顔のみを行った場合でも、体調が回復することを必ず事前検査にて確認しながら実行しなければなりません。 ご自分で実行する場合は、心地がよいことが第一条件です。気分が悪ければ即中止が原則です。自己責任のもと(誰も責任はとりません。)で実行してください。