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      <title>頭蓋骨矯正.guide 小顔の方法</title>
      <link>http://occ.sacrum.biz/</link>
      <description>頭蓋骨には、骨格と骨格を繋ぐ『縫合』と呼ばれる関節があります。２３個の骨がパズルのように組み合い、関節として連結しています。この関節は動きを有しています。ただし、頭蓋骨の動きは、医療的には認識されておりません。では、骨格矯正に於ける頭蓋骨矯正や小顔矯正とは、一体どういう事なのでしょうか？



イラスト提供
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 31 Mar 2008 12:24:51 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>顎関節を矯正する方法</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【顎関節矯正の目的】</h3></strong></span>

口腔内には、様々な神経組織や感覚器が存在しています。また、下顎骨には、側頭骨と顎関節を構成して、咀嚼や食事や会話などの重要な筋肉が付着しています。更に、下顎の運動は、下垂体ホルモンの分泌に大きく係わっていると考えられています。下顎骨には、頚部や背部からも筋肉が走行して、頭の位置や姿勢を維持しています。そのため、下顎異常(顎の関節の異常）は、やがては、全身的な異常へと発展していく可能性を秘めています。 顎関節には、主に４種の筋肉があります。咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋がそれに当たります。
<img alt="顎関節矯正.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8A%7B%8A%D6%90%DF%8B%B8%90%B3.jpg" width="500" height="220" />


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【顎関節異常による症状】</h3></strong></span>

顎関節異常による症状は様々です。顎関節痛をはじめ、咬合異常、歯痛、下顎の歪み、頭痛、肩こり、耳鳴り、めまい、難聴、等、まだまだ沢山の不定愁訴が含まれます。顎関節異常を確かめる方法として、指を軽く耳に入れて、口をあけます。顎関節に向けて、軽く圧をかけますと、圧痛が感じられます。(指を前方へ軽く押してみます。）　下顎の異常は、上部頚椎に影響を与えます。上部頚椎には、姿勢制御の為の神経が存在し、ここの歪みは、容易に姿勢を変えてしまいます。また、上部頚椎には、脳に入る椎骨動脈があり、ここから脳に入り込んだ動脈血は、脳に酸素とブドウ糖を供給しています。後頭下前方には、頚静脈孔があり、廃血を一手に荷っていますが、この機能が上手に働かなくなり、脳の血液循環を相当に狂わせてしまいます。これは、脳代謝に大きく係わり、脳の不調へ、つまり全身の不調へとつながり兼ねません。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【顎関節異常の原因】</h3></strong></span>

顎関節の異常の原因は、関節自体によるもの、上記の筋肉によるもの、靭帯の異常、関節軟骨の歪みによるもの、歯に問題があるもの、姿勢の異常や頭蓋骨の歪みから来るもの(側頭骨の歪み）などが考えられます。比較的多いのは、外傷による問題で、筋肉の緊張や筋膜異常、歯の欠損などです。また、意外に多いのが、歯科治療によって長い間、口を開けていたことなどがあります。

<strong><span style="color:#989800;">筋緊張</span></strong>
筋緊張による顎関節痛の原因は使いすぎですが、歯軋りや歯をくいしばる行為は、筋肉の過使用となって顎関節に痛みを生じます。また、顎関節のアライメントの異常は、関節に負担をかける事はもちろん、筋肉にも負担をかけ、早く疲労し筋緊張を起こします。顎関節に限らず、骨盤の異常や脊椎の異常やストレスなどは、頚部や頭部の筋肉に、異常な筋緊張を生じ、顎関節痛へと導くこともしばしばです。

<strong><span style="color:#989800;">靭帯損傷</span></strong>
靭帯損傷による顎関節痛は、顎関節靭帯・茎突下顎靭帯・蝶下顎靭帯・関節包靭帯が、外傷や歯科治療時の負荷が原因で、裂傷を起こし炎症を起こしします。

<strong><span style="color:#989800;">半月板障害</span></strong>
半月板の変位が原因です。前方変位が多く、下顎の関節頭が動く度にクリック音がします。開口筋である外側翼突筋の不均衡が原因で半月板が変位します。

<strong><span style="color:#989800;">閉口ロック</span></strong>
閉口ロックの原因は、閉口筋の過度の緊張と半月板の前方変位です。どの筋肉の問題も過去の外傷やムチウチ等の病歴が原因である事が多く、顎関節の可動性亢進が生じて、２次的に痛みを発する事が多いです。

<strong><span style="color:#989800;">急性開口ロック</span></strong>
急性開口ロックの顎関節の痛みは、過去に外傷やロッキングの病歴があることが多いですが、下顎頭が半月板の前方に変位してしまい、閉口時に関節頭が半月板の上を滑らずにロックしてしまう状態です。

<strong><span style="color:#989800;">関節包炎</span></strong>
顎関節の関節包炎の原因は、関節包の過剰なストレッチです。抜歯時の開口やムチウチなども原因となります。片側の奥歯で物を噛んでばかりいると、反対側の関節包は、ストレッチされます。重複的にストレッチされる事は、関節包を伸長して炎症を起こします。

<strong><span style="color:#989800;">滑膜炎</span></strong>
滑膜炎による顎関節痛は、顎関節への外傷もしくは顎関節の位置異常が多いです。筋肉の不均衡や半月板の変位、歯の欠損や歯軋りによって、関節面に過剰な圧迫を加えます。圧迫によって滑膜に炎症を起こします。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【顎関節症の治療】</h3></strong></span>

顎関節の異常には、原因をはっきりとさせることが大切です。外傷があれば、骨折や関節包の捻挫、筋肉の挫傷、断裂等もあります。また、関節軟骨による顎関節のロックには、炎症に対するアイシングや画像診断（医療検査）による骨折等の有無を調べる必要があります。

<strong><span style="color:#989800;">筋緊張</span></strong>
筋緊張による顎関節痛の治療は、側頭筋、噛筋、外側翼突筋、内側翼突筋の不均衡を正します。外側翼突筋の緊張には、半月板の変位もありますので注意が必要です。マッサージやトリガーポイント治療、ＭＥＴ（マッスルエネルギーテクニック）や操体法などを利用して筋の緊張を和らげます。またエクササイズを開始して、筋肉の不均衡を改善します。

<strong><span style="color:#989800;">半月板障害</span></strong>
半月板障害による顎関節痛は、エクササイズにて筋肉の不均衡を無くしていく事が大切です。また、あまり大きく開口しないようにしなければなりません。木べらを患側の奥歯で噛んだ時にクリック音がなくなるような時は、問題が筋肉ではなくて歯にあるので、デンタルチェック（歯科治療）が重要になります。

<strong><span style="color:#989800;">靭帯損傷</span></strong>
顎関節の靭帯損傷は、炎症を抑えるアイシングと休息です。大きな口を開ける事を避けて、筋肉のバランスを回復するためのエクササイズを開始します。

<strong><span style="color:#989800;">閉口ロック</span></strong>
閉口ロックは、口が開かなくなってしまった状態です。やはり筋肉の異常と半月板の変位が原因です。両側の筋肉に対してマニュピレートと筋肉エクササイズで筋肉の不均衡がなくなるようにします。ＭＥＴ（マッスルエネルギーテクニック）や操体法などを利用して筋肉の不均衡をソフトに調整します。

<strong><span style="color:#989800;">急性開口ロック</span></strong>
急性で口が開いたまま閉じなくなった状態です。両方の顎関節を下方に牽引して元に戻るようなマニュピレートをします。緊張している筋肉はアイシングします。筋緊張の緩和と動きの回復のためのエクササイズが必要になります。

<strong><span style="color:#989800;">関節包炎</span></strong>
顎関節の関節包炎の治療は、炎症に対してのアイシング、休息、エクササイズです。また刺激のある動作を避けたり、硬いものを食べないなどの気使いも必要になります。

<strong><span style="color:#989800;">滑膜炎</span></strong>
顎関節の滑膜炎に対する治療は、アイシングで炎症を抑えます。筋肉の緊張をエクササイズで和らげます。そして関節面に対する圧迫を取り除きます。木べらを患側の奥歯で噛んだ時に痛みが軽減するような時は、歯の異常が考えられますので、デンタルチェック（歯科治療）にて処置を行う事が重要です。


※顎関節痛には色々な原因が潜んでいます。急性の場合は、まずメディカルチェック、デンタルチェックが重要です。また、慢性的な顎関節の異常（顎関節症）においては、全身のバランスが、顎関節にも影響してきます。原因は一つではなく、沢山の生活習慣が、複雑に重なり合って症状を出すのです。ご自分の生活習慣を改善する事で、顎関節症にもよい結果が現われるでしょう。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2008/03/post_22.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04顎の歪み</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 31 Mar 2008 12:24:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>二重あごを解消できるか？</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#65CB00;"><strong>二重あごを解消する方法</strong></span>が有ります。

とっても<strong>シンプルで、確実な方法</strong>です。ただし、本来のご自身を変えてしまうことは出来ません。その意味では、美容整形が、ご自身の欲求を満たす方法かもしれません。その前に試してみる方法も、あるではないかと思います。

顔面・頸部の筋肉や骨格が正常でない人は、肩は持ち上がり、顎は前に突き出されます。それを引っ込めようとしますので、脂肪が寄せ集まって<strong>『二重あご』</strong>を作ります。また、筋肉は、下顎骨に付着する為、顎関節の異常によっても、頚椎の異常が生まれ、二重あごになることもあるでしょう。歯科に異常があれば、歯科治療も受けるべきです。例えば、歯の欠損は、顎変位をつくり、下顎に付着してる筋肉に、少なからず影響を及ぼして、血行不良を起こします。こうなってくると、二重あごでは済まされません。いわゆる全身の不定愁訴に発展しかねません。（デンタルチェックを怠り無く。）

<img alt="表情筋と頸部筋.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8F%EE%8B%D8%82%C6%8Cz%95%94%8B%D8.jpg" width="500" height="320" />

そもそも、二重あごを解消するためには、<strong>二重あごになった要因を探求する</strong>必要がありそうです。子供の頃から二重あごであったという人もおられます。二重あごでも一重あごでも、まったく良さ悪さに差は無いのですが。中には、食べ物の好き嫌いの様に、どうしても嫌いな人もいるでしょう。他人が嫌いなのは自由です。ただ、どうしても、自分で自分の二重あごが気に入らないという人もおられるのは確かです。それは、まるで一重まぶたと二重まぶたの違いのような、自己満足の度合いなのです。

どうしても二重あごを解消したい方は、いくつかの方法を試してみるべきです。ただし、皆さんが健康を害することが有っては、本末転倒です。それ故、健康を増進することを前提に、二重あごを解消してみてはいかがでしょうか。『そんな都合のよいことがあるものか！』とお思いでしょうが、本来の<strong>体型改善というものは、健康なくしては語れない事柄</strong>なのです。上述のように、二重あごになっている要因をまず考察する必要があります。

大体において、二重あごの方は、<strong>『肥満気味』</strong>である事が多いす。そして、<strong>『筋力が低下』</strong>しています。筋力は、全身の筋肉であって、顔や首のみではありません。そして、多くの場合は、<strong>『背骨の歪み』や『頭蓋骨のミスアライメント』、『筋肉の不均衡』、『靭帯の緩み』</strong>などの半健康状態、いわゆる<strong>『未病』</strong>状態にあることが多いのです。この未病状態を解消することが出来て、本来の姿勢に戻っても、なお二重あごが解消されなければ、美容整形等の手段も、当然有り得る訳です。これらの方法は、ご自身でご自身の価値観で決定することが大切です。そして納得いくように実行する必要があります。故に、修正の効く方法から実行することが、好ましいと言えます。

その意味では、<strong>筋骨格系の調整やダイエットを組み合わせた方法は、無理のない方法</strong>と言えます。特に、背骨の調整は必携です。背骨が弛緩して、筋肉が緊張している状態では、血行は悪く、リンパの流れは滞り、朝起きた時の顔のむくみが、なかなか消えない状態となります。頚椎は、詰まった状態となって、首の動きは悪くなり、脂肪は溜り、首全体の見栄えが太くなります。頚部の肌の色が悪く、顔色も優れません。何しろ、ご本人が、今ひとつ調子悪い状態となって、何かしらの健康上の不安を隠せなくなってきているのではないでしょうか。頚部のマッサージもありますので、ご自身でマッサージしてみてもいいでしょう。またはプロの方に任せてみてもいいでしょう。それなりに効果がある筈です。しかし、頚椎がしっかりと締まっていないと筋肉や血管は正常な働きが半減してしまいます。その証拠に痛みが出てきたり、肩こりが出てきたり、寝違えを起こしてみたりと色々です。これらは、正常な頚椎を取り戻せばいいのです。

頚椎の正常を取り戻すには、背骨全体の正常を取り戻さなければなりません。また、これに加えて、頭蓋骨が正常になる事も重要な事です。正常な血液循環と正常な筋緊張は、本来のご自身の美しさを最大限に発揮して、二重あごなど、まったく気にならなくなるのではないでしょうか。それ故、骨格の調整は最大限の『二重あご解消法』となるでしょう。特に『頚椎一番』の正確な調整は、頚椎過剰前湾によい影響を与えます。もう少し突っ込むと、頚椎全体もしくは脊椎全体によい影響を与えます。そして、いかり肩が綺麗に下がって、余計な力も抜けます。頚椎の正常な湾曲が出来上がるのと同時に、すらっと締まった首に変化します。詰まっていた脂肪は引き伸ばされて、二重あごは目立たなくなります。ここで、的確なダイエットが加われば、余計な脂肪は消え、美しい本来のご自身の出来上がりです。

<span style="color:#0000ff;"><strong>正しい背骨の湾曲を取り戻すことは、ご自身が考えている以上に、二重あごの解消に威力を発揮します。</strong></span>それ故、専門家の方には、細心の注意と最高の学習の上、調整を提供して頂きたいと思います。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2008/03/post_21.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03輪郭矯正</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 17:38:35 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>小顔（小顔矯正）とは</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔になるとは一体どういうこと</strong></span>なのでしょうか。。本当に小顔になれるのでしょうか。どのくらい小さくなるのでしょうか。疑問はつきません。


まずは、<strong>目的をはっきりする</strong>必要があります。それによって、方法は沢山あります。ただし、ご自分にあった方法や、合わない方法も存在しています。顔が半分の大きさになることなど有り得ませんし、どの程度小さくなるかが課題であり、満足いくものなのか、いかないものなのかの分かれ目になると思います。


簡単に想像できるのは<strong>ダイエット</strong>です。ダイエットによって脂肪組織がなくなり、顔が小さくなります。また顎のラインはシャープになり、首が長く見えるようになります。実際、骨は小さくなっていませんが、<span style="color:#FF0000;"><strong>小さく見える</strong></span>ようになります。


また、女性は<strong>メイク</strong>があります。メイクによって、影を付けたり工夫して、顔が小さく見えるようにできます。ただし、これも、実際顔が小さくなっているわけではありません。あくまで小さく見えるのです。では、実際に顔を小さくする方法はあるのでしょうか。


皆さん浮かぶのは<strong>手術</strong>です。手術は、顔面頭蓋をデザインする事をしますので、物理的に顔が小さくなります。小さくなるというよりは、気になるパーツを修正する方が、多く用いられているようです。その意味では、メイクやダイエットの小顔とは違います。


あくまで、<span style="color:#FF0000;"><strong>『ご本人が満足いく』</strong></span>ということが大切でしょうから、メジャーで計って小さくなることのメリットやデメリットはあるわけです。実際の話、顔が小さくなるといっても、わずかです。沢山修正を施したとなれば、話は別ですし、２０キロもダイエットしたとなれば、もっと小さくなるのかも知れませんが。


通常、骨の形は変わりませんが、骨の関節の異常を見つけ出して、<strong>矯正を施す</strong>ことも行われています。この方法は、骨自体の角度や関節の緩みやしまり具合が変化し、結果として小さく見えるという事が期待できます。ほんの僅かな操作ですが、顔のイメージは変わります。変わらない場合もありますが、試してみる価値ありです。


<span style="color:#FF0000;"><strong>あくまで、健康を維持するという事が大切であるという事を忘れてはいけません。</strong></span>


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【小顔矯正】</h3></strong></span>

小顔になるのには、いろいろな方法がありますが、<span style="color:#FF0000;"><strong>『頭蓋骨を調整して小顔にしましょう』</strong></span>という方法があります。頭蓋骨の調整をして小顔になるかならないかは判りませんが、正確な頭蓋骨の調整は、背骨を正し、骨盤を整える力がありますので、神経系や筋骨格系に対しての効果は、かなり期待出来ます。期待できるのは、健康になるという事、健康に近ずくということであって、小顔になるかどうかは、考え方次第です。


小顔になれるのは、『現時点の顔の骨や頭の骨が、本来のご本人の状態ではない』という場合です。頭部、頚部の代謝は鈍り、血液循環が悪くなっています。朝起きた時に顔がむくんでいるのと同じです。この状態が日常状態となっているのですから、不健康であると共に、<span style="color:#FF0000;"><strong>むくんで太って見えてしまいます。</strong></span>


<strong>頭蓋骨は、２３個の骨の集まり</strong>で、これには関節があるのです。関節ですから、当然のごとく動きが存在しています。僅かですし、医療的には不動関節とされていますが、子供は生まれてくる時に、この２３個の骨を、折り重ねて頭の形を変えるのです。そして、狭い産道を上手に通り抜けて生まれてきます。この生命作用が無くして、通常の出産はあり得ません。


生まれたばかりの子供は、<strong>泉門</strong>と呼ばれる骨組織の存在していない部分があります。成長と共に、この泉門は閉じて、脳を取り囲んだ頭蓋骨が出来上がります。頭蓋骨には、<strong>顔面頭蓋</strong>と<strong>脳頭蓋</strong>がありますが、顔面頭蓋も関節が複雑に入り組んで、皆さんの顔を成立させています。この部分も、微妙に動きを持っていて、体調の良、不良や、その他の健康状態によって、これも微妙に顔を変化させます。形はおろか、表情や大きさにも影響を与えているのです。


この顔面頭蓋の調整が、上手になされれば、必ず健康状態や美容に良い結果が出ます。『おにぎりのような小さな顔』にはなりませんが、<span style="color:#FF0000;"><strong>綺麗に明るい本来のご自身に戻ることが、大いに期待できます。</strong></span>また、ご自分でこの矯正は実行できると言った利点もあります。


あくまで、<strong>健康が第１</strong>ですので、まずは健康を大切に考える事が、小顔矯正(頭蓋骨矯正）の基本となります。正常な調整は、<span style="color:#FF0000;"><strong>心地よく健康に大いに貢献します。間違った調整は、痛みを伴ったり、強制的であったり、パフォーマンスを大いに含んでいます。</strong></span>


通常、頭蓋骨調整は顔のみの調整は有り得ません。顔のみを行った場合でも、体調が回復することを必ず事前検査にて確認しながら実行しなければなりません。 ご自分で実行する場合は、心地がよいことが第一条件です。気分が悪ければ即中止が原則です。自己責任のもと（誰も責任はとりません。）で実行してください。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2008/03/post_20.html</link>
         <guid>http://occ.sacrum.biz/2008/03/post_20.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02小顔</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Mar 2008 16:52:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小顔矯正は自分で出来ますか?</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔矯正と呼ばれています、『顔面頭蓋を調整して、顔を小さくしましょう』という方法があります。</strong></span>結論から言うと、頭蓋骨の調整は簡単に出来ます。ただし、本来の健康状態もしくは、本来の骨のバランスに戻るということです。これを無視して、『小顔』のみを作るというのは言語道断です。小さくなれば、それでいいのかどうかを良く考えなければなりません。


<span style="color:#FF0000;"><strong>結果として、顔が小さくなるというのであれば、言うことはない</strong></span>でしょうが、健康を害してしまっては、何の意味もありません。従って、健康を害するような調整は、絶対に避けなければなりません。人間の生理作用を無理矢理変えるようなことは、将来的に不都合が出てきて、後悔の元になることは、見え見えです。


頭蓋骨調整に限らず、身体に刺激を与えることに関しては、自己責任で行なわなければなりません。だからこそ、無理な調整や無理な刺激は禁物です。マッサージもしかりです。手術においても、これは言えることだと思います。（これは医師がやりますが）健康を害するならば、実行するべきではありません。


<span style="color:#FF0000;"><strong>とはいえ、危険なく、調整が自分自身で出来るのならば、試して損はありません。実行してみるべきです。</strong></span>そして確かめてみることをお勧めいたします。あくまで、健康を害さずに、安全に自分で小顔を作ることが出来るのならば。。もしくは小顔に見えるようになるのならば、チャレンジしてみてもいいかもしれません。（あくまで自己責任においてですが。）


ルールさえ守れば、実は簡単なんです。完璧に調整が可能なのです。納得のいく程、小顔になるかどうかはまた別問題ですが。 


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【健康的に小顔になれる？】</h3></strong></span>

<span style="color:#FF0000;"><strong>頭蓋骨の調整をして、小顔に見える人は沢山いますし、 </strong></span>沢山観てきています。それも簡単な施術の後にすぐに変わってきます。理由は頭蓋骨だけが調整されたのではなく、身体全体が、ご本人の本来の状態に調整されることで、美しく見えるのです。


<span style="color:#FF0000;"><strong>当然、姿勢は改善されて、身長も伸びていることが多いです。</strong></span>とはいえ、１０センチも延びる身長はあり得ません。数ミリか僅か数センチです。体調が悪ければ、また元に戻ることもあるでしょうし、安定はしません。ただし、この本来の姿勢や、体調の良い時は、<span style="color:#FF0000;"><strong>今までとは少々違って、美しく見える</strong></span>のです。これはとても大切な要素です。自己満足に繋がりますから。


これと同じで、小顔が目的の骨格矯正も、大きな骨の変化は期待出来ません。しかし、僅かな骨の歪みや左右差は、本人の体調はおろか、精神状態までも最悪にしてしまいます。この精神状態は『何となく』といった感情が多く、はっきりとした不調ではないのです。この『僅かなゆがみや左右差』が改善されたならば、生理作用は活性化し、血液循環やリンパの流れを初め、神経の支配までもが正常化して、これといって医療的には、差はない筈なのだけれど、気分がよく、顔は晴れやかになります。


<span style="color:#FF0000;"><strong>姿勢は良くて、顔は晴れやかで、首はすらっとして、肩の力が抜けた状態。</strong></span>もうこれ以上の美しさはあり得ません。このように、骨格矯正や頭蓋骨矯正は、大きな骨の変化はありませんが、僅か数ミリの変化で、本人のご本来の状態に戻る事を可能にしたならば、大げさに言えば、人生も変化する可能性を秘めているのかもしれませんね。。


ここで、更にダイエットや、小顔のメークを施したなら、それが健康的で完璧に小顔になったということが出来るのではないかと思います。心が大切な要素の一つです。


とはいえ<span style="font-size:13px;BACKGROUND:#FFF535;">自分で小顔を実践するには幾つかの方法があります。</span>
やはり、


<strong>１、骨格そのものを見直していくこと。
２、メイクにて小顔を研究すること。
３、当然ダイエットは効果があります。
４、専用クリームにて自分でマッサージを施すこと
５、小顔ローラーを利用してマッサージ効果を施すこと。
６、当サイトに書いた内容を実践してみる。</strong>


ここで、最近話題になっているのは、<span style="font-size:13px;BACKGROUND:#FFF535;">小顔ローラーと専用クリーム</span>かもしれません。効果の程はよく判りませんが絶大な効果を発揮したという方の話も聞きます。これはマッサージ効果と共に代謝が上手くいくからなのでしょう。


<span style="font-size:13px;BACKGROUND:#FFF535;">☆評判の小顔ローラーは？</span>⇒
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1C1YAK+B3HVOY+XKM+62ENM" target="_blank">＠コスメでも感動評価の美顔器プラチナローラーはもうお持ちですか？</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=1C1YAK+B3HVOY+XKM+62ENM" alt="">
☆評判の小顔クリームは？⇒ 


試してみる価値は十分にありますし、<strong>おそらく想像以上の効果</strong>だと想像しています。





]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2008/02/post_19.html</link>
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         <pubDate>Sat, 02 Feb 2008 17:00:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小顔になりたい</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔になりたいのなら、まずは健康状態を確かめることが大切です。健康であるのか否かです。</strong></span>健康状態は全身に関してであり、内蔵も含めてです。これらのチェックは通常は、<strong>メディカルチェック（医療検査）</strong>にて行うことが可能です。血液検査や尿検査、血圧測定から身長・体重まで、あらゆる角度からのチェックが必要です。


また、大切な要素に<strong>歯科検診</strong>があります。歯の状態は、非常に顔の骨格に影響を与えているのは、どなたでも想像できると思います。歯の欠損はないか、虫歯はないか、片側でのみ食べ物を噛んでいないか、などなど、沢山の項目があります。


<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔を作る決意をしたならば、まずは健康状態をチェックします。 </strong></span>生活習慣が不規則で、健康に無頓着であれば、『健康な小顔』は絶対に手に入りません。ご自分の身体をよく理解した上で、それ相応の方法で、小顔にチャレンジするべきです。それが王道であり、裏技です。


健康状態が保たれていれば、肥満はもちろん、顔のむくみ、身体のむくみもしっかりコントロールできるはずです。<span style="color:#FF0000;"><strong>健康であるからこそ、顔の関節は締まり、筋肉は締まり、眼がはっきりして、明るい表情になるのです。


</strong></span>隣人からは、明るく美しく映えて見えます。そして、すらっとしたしなやかな首と、姿勢の良い背中、どっしりと落ち着いて安定している骨盤は、内臓を引き挙げます。おしりの筋肉ももち挙がり、脚が長く見えます。決して長くなったのではないのです。<strong>“長く見える”</strong>のです。


小顔もこれと同じです。小さくなることは僅かでしかありません。（実際に小さくはなりますが。。）小さくなったように見えるのです。これがとても大切な考え方なのです。


<strong>美容整形手術</strong>は、また別の考え方です。小さくなるからには、顎の骨のラインを美しくしたり、鼻を高くして目を大きくしたりと、まさに自由自在です。ご自身で医師と相談の上でデザインできる訳ですから、自己満足は約束されたものであり、まさに、小顔となるでしょう。 


小顔とは、<strong>考え方</strong>によっても違いますし、見る人によって随分と基準も異なります。ご自身なりの方法で、納得いく健康を獲得して下さい。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【小顔の法則】</h3></strong></span>

<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔になるには法則がある</strong></span>と思います。ただし、小顔の基準や認識は人それぞれですし、見る人によっても違います。また、ご本人が<strong>自己満足</strong>できるかどうかも大切な要素です。人が何を言おうと、自分自身が納得していれば、それでいいと思いますし、それが大切なことです。これは自信につながり、生活全般に波及していくことでもあるでしょう。


申し上げておきますが、顔が小さくなることは、医療的にはあまり説明されていません。（美容整形は別です）顔がずいぶん小さく見えるようになることは、方法があります。この点が大切なことでしょう。１００％納得の行く小顔はあり得ないのですから。皆さんが、納得のいく方法で、安全に確実に自分の本来の姿を獲得する事が、満足の行く結果となるのではないでしょうか。決して、ノギスで測ることが小顔になることではないような気がします。


<span style="color:#FF0000;"><strong>自分が悩んでいるほど、傍で感じている事はあまりない</strong></span>ような気もします。その意味では、やはり<strong>自己満足</strong>です。その方法にはきっと法則があるのです。


○自分の心身に不満を抱かない。感謝心を持つ。

○外見だけにとらわれない。（皆さん、十分承知しておられる）

○メイク術をしっかりと学ぶ（女性が多いと思いますが。。）

○姿勢が大切（完璧な健康状態）

○心の安定

○住まいの生理整頓（住まいの生理整頓は心のあらわれ？）

○隣人を愛すること

○健康的なダイエット

○筋肉のエクササイズ（顔面筋、頚部の筋、および全身）

○骨盤を整える（頭蓋骨と連動しているため）

○少食を心がける（全般的な健康が目的）

○当然運動もしたほうがいい

○その他


沢山メンタルなことを並べましたが、ハード的なことよりも、このようなソフト的な事実のほうが、実は、より良い人生を送るためにも大切なような気がしています。


そして、自分自身を肯定し、よりよい生活を送るためには、特に大切な要素であると理解しています。繰り返しますが、期待しているほど、頭蓋骨自体は小さくはならないのです。縫合（２３個の頭蓋骨間の関節）が正常化することで、血液循環等が改善して、以前よりも、小さく見えるということなのです。


当然頭部の筋肉や頚部の筋肉は引き締まりますから、一回り小さく見えるようになる事は有ります。ただし、これで健康状態が改善し、<span style="color:#FF0000;"><strong>ご本人は、とても満足の行く結果を得られる</strong></span>ことも期待できるのです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02小顔</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Feb 2008 16:57:52 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>小顔にマッサージが効くって本当？</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#FF0000;"><strong>小顔になれるって本当なんでしょうか。</strong></span>本人の基準であるとか、他人の基準であるとかがありますから、一概には言えません。頭の大きさや形状が、僅かではありますが、変わっているのは確かです。


ここで皆さん！頭の形や顔の形が日々変わっているのを意識できたことがありますか？


意識できていないと思います。女性の中には、日々『顔が調子良い』とか『顔の調子が悪いとか』を感じておられる方は沢山おられます。『今日は眼が大きい気がする』とか、『顎のラインがシャープな気がする』とかいった具合です。だからといって、顔面頭蓋や脳頭蓋が動いているなどと意識している方は殆んどいません。せいぜい、むくみが有るか無いかくらいの変化ではないでしょうか。。


<span style="color:#FF0000;"><strong>逆に言いますと、この程度の動きや変化が、日常の身体の変化であり、顔の大きさの変化なのです。</strong></span>ところが、傍から観たときに、いつもより綺麗にみえたり、健康そうにみえたり、朗らかに映えてみえる時があります。こんな時は、骨格もしっかりと本来のご自身の完璧な生理バランスの中に留まっているのでしょう。


これがいつもより、顔色が悪いとか、姿勢が悪いとかいった具合にみえる時は、体調が悪く、骨格も、いわゆる歪んだ状態になっていることでしょう。


特に顔の場合は、顔面頭蓋の歪みは顔のむくみを助長します。また頚椎の歪みも然りです。顎のラインは消え、姿勢が悪くなり、気分よさそうには決して見えません。あくまで印象の世界ですから、どこが何センチ違うなどといったことは言っていません。ただそう見えるということです。大切なことは本来のご自身の最良の健康状態であると言うことではないでしょうか。


その意味では、残念ですが<span style="color:#989800;"><strong>小顔なんてあり得ません。</strong></span> 


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【小顔にはマッサージ】</h3></strong></span>


ところで、<strong>小顔にマッサージは有効</strong>でしょうか。血液の循環をよくしたり、リンパの循環をよくしたりするに当たっては、非常に有効なのです。これが小顔に繋がるかどうかは別です。朝起きた時に、顔がむくんでいるは、誰でも経験しています。時間と共に腫れも引いてきますが、頭に昇った血液が、上手に心臓に戻っていないのです。風船のように膨らんだ首から上は、眼は腫上がり、ほっぺはパンパン、頬は垂れ下がり、まるで皆さんの理想とは、かけ離れたものです。ここにマッサージを加えることで、血液の循環を促し、頭部に昇った血液はスムーズに心臓に戻ります。


<strong>小顔を作るマッサージ</strong>に大切なことは、血液を心臓に戻すということです。これには、多少なりとも解剖学の知識が必要です。これを知っていることが、マッサージを効果的に作用させるための重要な要素の一つとなるのです。ご自分でマッサージを行う時も、これを知っているのと、知らないのとでは、効果は雲泥の差です。どれほど差がつくのかといえば、これは判りません。。


まず大切なことは、<strong>血液の循環</strong>です。心臓を出た動脈血は大動脈を通って、頚動脈と椎骨動脈を抜けて脳に向かいます。頚部の筋肉の状態によっては血液の流れはスムーズにもなるし、その逆にもなるのです。また血管の柔軟性にも左右されるわけです。<strong>動脈硬化</strong>です。難なく脳にたどり着いた血液は、脳に酸素やブドウ糖を供給します。これによって、脳はしっかりと働けるわけです。いずれ、血液は老廃物を受け取り、静脈血としてまた心臓に戻ってきます。ここで、脳では、静脈洞と呼ばれる血液の湖にいったん溜り、ここから頚静脈に入って心臓へと向かいます。この時に、頭蓋骨の隙間を通って頚部の静脈に入るのですが、ここを<strong>頚静脈溝</strong>といいます。ここの状態がとても大切なのです。


<span style="color:#FF0000;"><strong>異常な頚部の筋緊張や歪みは血液の戻りを阻害してしまいます。</strong></span>顔や頭からは血液が戻ってこなくなるのです。戻りにくくなるのです。むくんだ状態から逃れられない状態です。これらの情景を上手に改善する事が、小顔を作るマッサージの第一歩かもしれません。王道や裏技はここに隠れているのです。


マッサージの方法は沢山ありますが、ご自分で手軽に行うマッサージは、やはり頭と首の境目です。上部の頚椎と後頭部の骨の連結部分ですが、まずは、<strong>首のストレッチが重要</strong>かと思います。頚部の筋肉の間には、沢山の静脈があります。この静脈を通って水分が心臓に戻るのですが、筋肉の異常な緊張や左右さは、静脈のスムーズな働きを阻害して、むくみの原因の一つとなります。頚部の筋肉の正常化は、頚椎の正常化を同時に要求し、更には、全身の骨の状態や、筋肉の状態まで及んでいく必要があるのです。


<span style="color:#FF0000;"><strong>『小顔』と一言で言いますが、実はそれを実現するには、全身的な健康状態が、まずは最優先であるのです。 </strong></span>これを無視して、顔の大きさのみを追求していったら、その先どうなるかは、想像の域を超えています。どう考えても、体にいい訳がありません。（医療で行う手術は別です）


顔の大きさ自体は、さほど変わることはないのです。全身的な変化や、健康状態があって、はじめて実現されるのが、いわゆる『小顔』で、観る者を驚かせ、大変美しく見せるのではないでしょうか。。考え方次第なのかもしれません。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02小顔</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Jan 2008 17:01:35 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>頭頂骨を矯正する方法</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#65CB00;"><strong>頭頂骨</strong></span>は、文字通りで頭頂に存在している骨です。内部には、脳の<strong>頭頂葉</strong>が納まります。この部分は、丁度、身長を測る時に頂点となる部分です。他の頭蓋骨と同様で、やはり屈曲と伸展を繰り返し、骨の形を刻々と変化させています。頭頂骨は、多くの葉をカバーしていますが、重要な<strong>感覚中枢と運動中枢</strong>が存在しています。また、この骨の障害側の四肢に運動障害が生じるといわれています。この骨の調整は、神経系統を正常化すると共に、四肢の働きを十分に保ち、姿勢を維持して、健康増進、難病の症状軽快が期待できます。

<img alt="頭頂骨と筋肉.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%C6%93%AA%95%94%82%CC%8B%D8%93%F7.jpg" width="500" height="220" />

この場合、頭頂骨のみの調整ではなく、全ての頭蓋骨、骨格が調整されるような矯正が大切であり、本来のご自身のバランスに戻る事が重要です。決して骨を押したり引っ張ったりするものではありません。あくまで、ご本人の本来の姿を取る戻すお手伝いをするという事です。多くの場合は、姿勢の悪さから、骨格も非常と比べ悪くなっています。これを本来に戻すだけでも、美しく映えて見えるものです。

また、健康な生理作用には、<strong>正しい姿勢</strong>が保たれていることが重要です。逆に正しい姿勢は、本来の姿であるということですし、体調もよい筈なのです。これが成されないような頭蓋骨矯正であれば、姿勢が改善することは、当然望まれず、身体を害する可能性もありますので、十分な注意が必要です。

頭頂骨の調整は、自分自身で実行することも可能です。ただし、調整に使う力は、他の骨と同様で、ほんの数グラムです。もしくは、触れるか触れないか程度の弱い力です。決して強制的に動かすことはしません。自然の動きを感じて、数十秒もしくは１、２分、その動きに合わせることが肝心です。気分が悪ければ、即中止しなければなりません。動きが感じられない場合は、『<strong>スイッチングの調整</strong>』という項目が必要になります。スイッチングの調整後に、また同じ事をして見ましょう。今度は、先ほどよりも動きが感じられることでしょう。

<strong><span style="color:#ff0000;">あくまで自然にです。決して強い力は要りません。ご自分で実行される場合は、自己責任(全ては、ご自身で責任を持つ）で実行しましょう。</span></strong>

頭頂骨の位置は、屋根の部位にあたり、後頭骨、側頭骨、蝶形骨、前頭骨らと縫合にて関節を作って連結しています。吸気時は、蝶形後等底結合の伸展および側頭骨の外回旋および前頭骨の外回旋と同期して、頭頂骨外側は前方・外方へ、矢状縫合の後部は、陥没離開気味に外回旋します。呼気時には、この反対の動きをして、伸展屈曲を繰り返しています。

<img alt="頭頂骨の屈曲・伸展.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%CC%8B%FC%8B%C8%82%C6%90L%93W.jpg" width="500" height="220" />


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【他の頭蓋内組織に与える影響と症状】</h3></strong></span>

頭頂骨の不整列は、蝶形後頭底結合の運動制限から生じる、様々な神経的な不調、中枢神経系の機能低下が現れます。例えば、血圧の異常や運動障害、視覚や触覚等の異常、頚静脈孔からの廃血が上手くいかずに、うっ血性の頭痛や違和感などが挙げられます。

骨への影響は、縫合にて複雑な連結をしているのを見ても判るように、他の頭蓋骨にも影響を与えて、その機能を狂わせます。頭蓋の歪みは、硬膜やその他の被膜にも影響を与え、やがては、全身に影響していきます。

動脈に関しては、頭頂麟の内側に中硬膜動脈が存在しています。頭頂骨の歪みは、動脈の循環系にも影響を与へ、高血圧やうっ血性の頭痛等の原因になり兼ねません。

静脈になりますと、特に頭頂骨の歪みによって生じうる硬膜の緊張度の亢進や低下は、静脈血の廃血を滞らせます。大脳鎌の中に存在しています矢状静脈洞は、この硬膜の緊張度の亢進や低下を諸に受けることは、解剖学上、必至です。これによっても静脈血は滞り、頚静脈孔からの廃血を鈍らせ、うっ血状態を促進してしまいます。血圧上昇や脳圧の亢進がおこり、中枢神経系の働きに何らかの影響を与える事が考えられます。頭頂骨変位による蝶形後頭底へのストレスは、海面静脈洞・上錐体静脈洞・下錐体静脈洞らに多大な影響を与へ、この部分のうっ血は、視床部に大変重大な損失を与えることは、容易に想像がつきます。矢状静脈洞の機能低下は、脳脊髄液の吸収をも妨げます。これもまた、神経の代謝を含めた障害を生じえます。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_13.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Dec 2007 17:54:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>前頭骨を矯正する方法</title>
         <description><![CDATA[頭蓋骨の一つに、<span style="color:#65CB00;"><strong>前頭骨</strong></span>があります。前頭骨は、文字通りで、前頭部にある骨です。簡単に言うと　、『おでこ』です。そして、前頭骨は簡単に触れます！おでこですから。昔、「デコッパ○」というキャラクターがいましたが、おでこが丸くて大きくて、前頭葉が大きいそうな感じで、頭もさぞかしいいのかなと言う印象。

<img alt="前頭骨と筋肉.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%C6%93%AA%95%94%82%CC%8B%D8%93%F7.jpg" width="500" height="220" />

この骨の下には、<strong>前頭葉</strong>が納まっています。前頭葉は、人が人らしく考え、行動する脳です。ここが、他の動物との違いと言われていますよね。おサルさんの様に、あまり色々な事を考えないで生活できる方が、気が楽な感じもしますが、いかがでしょうか。この部分には、人が人を思いやったり、心の痛みを感じたりと言った、人間に特有の高次脳機能があるのです。

前頭骨が歪むと、眼球を入れるお皿の部分（←眼窩といいます）の形状が微妙に変わります。頬骨・蝶形骨・上顎骨等が、前頭骨と関節を作って、眼窩を形成しています。この前頭骨の歪みは、他の骨の歪みも起こし、眼科の形を僅かではありますが、変化させます。眼球は、位置の修正をせざるを得えません。視神経管を通過する視神経にも影響しますし、眼球に付着している筋肉にも影響し、眼球自体に悪い影響があるのは、誰でも、何となく想像がつきますし、視力にも大いに影響してきそうです。筋肉の異常から血行障害を生じて、眼精疲労を助長したり、頭痛の原因にもなりかねません。

眼窩の歪みで、目はおしくらまんじゅう状態となって、窮屈です。血行は悪くなり、神経は圧迫を受けて、視力に影響してきます。バクテリア等の感染にも負けて、目の病気や視力の悪化も起こってきます。当然、目だけに限らず、前頭葉の機能は低下して、集中力はなくなり、思考能力は鈍ります。協調性が無くなり、自分勝手となって、学習効率や仕事効率は悪くなり、短気になり、思いやりに欠けてきます。何に対しても意欲が無くなって、「疲れた」とか「やる気が無い」とかといった性格を生んでしまいます。

前頭骨の歪みは、血液循環はもちろん、脊髄液の循環も鈍り、脳下垂体からのホルモン分泌不調をきたし、例えようのない、体の不調と脳内の気持ち悪さを自覚し、心も荒んできます。誰しも、こんな時はありますし、やる気が起きなくなってしまうものです。そして全身的に体調が悪くなってきます。
最近、気が重い。鬱っぽい。マイナス思考だ。そんな時は、前頭葉が関与していることは、十分考えられます。また、前頭骨の正しい調整がされると、即座に気分がよくなり、目の形も変わって来るものです。（多くの場合、明るくなり、輝きを増します。）次期に体調も回復することが、予測できます。ただし、体調不良の際は、必ず医療検査をする事が大切です。医療検査なくして、正しい診断、治療、矯正はあり得ません。(念のために。）


<span style="color:#0000FF;"><h3><strong>【前頭骨の生理学】</strong></h3></span>

前頭骨は、頭蓋骨の一部で、他の頭蓋骨と縫合にて連結しています。隣接している骨は、蝶形骨・頭頂骨・上顎骨・鼻骨・頬骨・涙骨・篩骨があります。蝶形後頭底結合の伸展運動と同期し、この時に前頭骨は外回旋します。大脳鎌に引っ張られた前頭骨の中心部は、篩骨の鶏冠と共に移動し、前頭縫合は平らになります。篩骨切痕は、後方が広がって、下方に移動します。前頭骨の外側は前方に動いて、眼窩板の後方（奥の方）は、蝶形骨の小翼と一緒に下方に移動し、外側に広がります。これに対して、前頭骨が内回旋する場合は、上記と反対の動きをし、脳の前頭葉が、何らかの異常を呈していることが考えられます。前頭骨の外回旋では、外回旋側の蝶形骨は低くなる。また、内回旋では、回旋側の蝶形骨を持ち上げる。
前頭骨は、生まれた頃は左右２つの骨に分かれていますが、成長と共に次第に１つの骨に癒合するといわれています。成人後も十数％の人は、癒合が起こらずに、縫合が存在しています。ここを軸として、前頭骨は外回旋と内回旋を繰り返しています。

<img alt="前頭骨の外回旋.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%91O%93%AA%8D%9C%82%CC%8AO%89%F1%90%F9%89%5E%93%AE.jpg" width="500" height="220" />


<span style="color:#0000FF;"><h3><strong>【他の頭蓋内組織および器官への影響】</strong></h3></span>

前頭骨は、蝶形骨・篩骨・涙骨・頬骨・上顎骨らと関節で結合していますので、前頭骨の変位は、単体には留まりません。他の骨も変位して、バランスを保ちます。ただし、歪みの期間が長ければ長い程、負担は大きく、障害へと発展し兼ねません。骨の変位は、前頭骨下の組織にも影響を与えます。前頭葉・硬膜・血管等にも影響を与へ、意識・知能・性格等にも影響を与えます。硬膜のうち、前頭骨に付着してる大脳鎌に与える影響は、脳脊髄液の循環を阻害するなどの多大な損失と成り得ます。篩骨版に与える影響として、嗅神経への問題があります。前頭骨の変位は、篩骨に影響し、嗅覚に異常が生じることが考えられます。


<span style="color:#0000FF;"><h3><strong>【自覚症状】</strong></h3></span>

自覚症状として多いのは、頭痛や視覚・嗅覚異常です。また、前頭葉には中心前回が存在し、１次運動野が局在していることから、運動障害がでてきます。気分の悪さや、思考の偏り、反社会的な思想、思いやりの欠如、心の痛みが感じられないなどの、人として重要な機能にも影響があります。


<span style="color:#0000FF;"><h3><strong>【前頭骨変位に於ける診断の指標】</strong></h3></span>

外回旋側の眼窩は細長くなり、目が細く見えるようになる。外回旋側の額は、広く平らに見える。頬骨は平らになり、反対側は隆起して見える。外回旋側の鼻の穴は小さくなる。顎は、外回旋側と反対側に
傾いています。前頭骨の外回旋側と反対の頬骨には、下方よりの圧で痛みがあります。眉毛の内側に圧痛があります。眼球に圧をかけると、目の奥に激痛を覚えます。目は小さく見え、頬骨は大きく見えます。ほか・・・
内回旋側の後頭骨は持ち上がっています。目が大きく見えます。頬骨が隆起して見えます。開口時、ほほ下顎は、内回旋側に歪んで見えます。内回線側の鼻の穴が大きく見えます。ほか・・・]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_12.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Dec 2007 14:58:13 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>骨盤矯正で頭蓋骨矯正をする？</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【骨盤の矯正について】</h3></strong></span>

<span style="color:#65CB00;">骨盤の構造(骨盤の解剖学）</span>

骨盤は、腸や子宮などの大切な臓器を包み込むように形作られています。腰骨の部分の腸骨と、座ると当たる部分の坐骨と、正面にある恥骨と、尾底骨（尾骨）の上にある真ん中の仙骨から成り立っています。ここに、腰椎５番も含まれる場合があります。すべてを総じて骨盤と呼んでいます。腸骨と坐骨と恥骨をあわせて寛骨と呼びますが、寛骨は一対あり、上半身の重力を左右の股関節に伝えます。これにより、２速歩行を可能にしています。女性の骨盤は、男性の骨盤に比べると、横に広い構造になっており、出産時に胎児の頭が骨盤の隙間を通れる様な構造になっているといわれています。骨盤の中心にある仙骨の上には、背骨（椎骨）が前後に湾曲しながら積み上げられていますが、骨盤が歪むと背骨にも歪みが生じるのはこの為で、骨盤は背骨の土台にもなっているのです。

<img alt="骨盤の解剖.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8D%9C%94%D5%82%CC%89%F0%96U%82R.jpg" width="498" height="522" />


<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【骨盤の治療】</h3></span></strong>

骨盤には、仙腸関節と呼ばれる関節が一対あります。この関節は、医療的には、動かない関節とされていましたが、今日では、動くのは当然の事実となって来つつあります。動く大きさは、僅か数ミリ程度といわれていますが、人によって様々です。関節の形も人によって違いますので、動き方も微妙に違います。この動きを感じ取って、異常な動きが見つかれば、正常に誘導します。これが矯正になります。

ここで、非常に難しいのは、正常と異常の判断です。痛みがあれば、ある程度の指標になりますが、痛みがない場合も多いです。こんな時に役立つのが、筋肉応用反射テスト(アプライド・キネシオロジーという検査テクニックです）オーリングテストという名前ですと知っている人もいるのでしょうね。これで異常が出れば、異常がなくなるように矯正を施します。何も『バキッ』なんてしなくても、正常に誘導できる刺激を与えられれば、治療は成功です。

骨盤の治療はこれで十分です。筋肉を痛めている場合は、筋肉に対してのアプローチも必要ですが、ストレッチは自分で出来ますので、実行してみましょう。後は筋膜に対してのアプローチになりますが、トリガーポイントを利用しての治療がありますが、これは痛いので、痛くない筋膜リリーステクニックを利用して、痛みの少ない方法を実行するといいでしょう。頭蓋骨の硬膜調整でも筋膜は調整できます。方法はいくつかありますね。とにかく、安全で本来の本人の状態に戻れる様な手助けをすることが、肝心でありよい治療になります。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【仙骨調整で頭蓋骨にアプローチする】</h3></strong></span>

<span style="color:#65CB00;">頭蓋骨と仙骨は硬膜によって連結しています。</span>

<img alt="仙骨頭蓋骨呼吸運動メカニズム.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8Dd%96%8C%82%CC%91%E6%88%EA%8E%9F%8C%C4%8Bz%83V%83X%83e%83%80.jpg" width="500" height="320" />

呼吸運動によって頭蓋骨と仙骨の間には、一定のリズムがあり、頭蓋骨や仙骨のアライメントの異常は、この運動にアンバランスを生じます。このリズムは脳脊髄液の循環にも関連し、このアライメント異常は、硬膜の捩れやひきつれを引き起こし、脳脊髄液の循環を邪魔します。仙骨異常がある時は、殆んど頭蓋骨異常も併発しています。何故なら骨盤は脊柱の土台であり、土台が傾くと上部の構築物もバランスを取るといった理由と、人間の本来のバランス作用によるものと考えられます。骨盤と頭蓋骨を互いに歪める事で、全体のバランスを取っています。ただし、このバランスには、当然のことながら限界があります。この限界は、生体の破壊となります。仙骨は、吸気時に仙骨尖が前方に移動します。呼気時には、仙骨尖は後方に移動します。仙骨の呼吸システムに障害があるかどうかは、筋肉応反射テストを利用して判断するとよいですし、ハムストリングス筋等を利用するとよいです。仙骨を異常方向に動かした場合には、ハムストリングス筋の筋力は低下し、シャープな筋力の発揮が難しくなり、正常方向に動かした時は、異常反応は起こらない。これをチャレンジといます。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Dec 2007 18:00:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>側頭骨を矯正する方法</title>
         <description><![CDATA[耳の直下には、<span style="color:#65CB00;"><strong>側頭骨</strong></span>という骨があります。ここには神経はもちろん、血管、三半規管などの重要な器官が通っています。聴覚と平衡感覚の器官を含み、麟部、乳様部、錐体部からなっています。側頭骨は、蝶形骨、頭頂骨、頬骨、下顎骨らと関節で連結し、 これらの骨は、歪んでしまう可能性を常に秘めているのです。

<img alt="側頭骨と筋肉.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%C6%93%AA%95%94%82%CC%8B%D8%93%F7.jpg" width="500" height="220" />

側頭骨が歪むと、同側の骨盤も歪んでしまうと言われていますし、骨盤の歪みは、脊柱のアライメントを狂わせ、脊髄硬膜によじれを生じますので、放っておけません。 側頭骨の変位で多いのは、時計回り、反時計回り、外方、内方などの回転ですが、様々な方向に歪むのです。歪むと、聴覚や平衡感覚に問題が出てきやすい事は、何となく想像がつきますし、顎関節にも異常を生じ、顎関節症を発症したり、やがては、全身的な歪みへと波及していきます。しかし、骨盤まで歪んでしまうとは、想像もしないのが、側頭骨の変位です。まさに、全身が連動している証と言ってよいと思います。

<img alt="側頭骨の内側面と外側面.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%91%A4%93%AA%8D%9C%93%E0%8AO%91%A4%96%CA.jpg" width="500" height="220" />

側頭骨を正しく調整すると、骨盤も整い、腰痛が改善される事も稀ではありません。これは、上述の理由によります。背中の丸い人は、この側頭骨が歪んでいることが多いようで、肩も凝っている事が多くあります。そして、このような人は、顎が前に突き出ていて、あまり健康そうには見えないのです。異常であれば、何とかしたいものです。

側頭骨も自身で調整することが可能です。ただし、頭蓋内には脳が入っているのです。十分注意が必要です。ここをよく理解して、自己調整に挑戦してください。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【側頭骨調整法】</h3></strong></span>

まずは、両手で耳をふさぐようにして、側頭骨の動きを感じ取ってみましょう。少し難しいですが、誰でも出来ます。

動きがなんとなく判ってきたら、その動きに手を合わせます。その時、力はいりません。触れている程度でよいのです。これだけで、確実に頭蓋骨の調整が出来ます。姿勢もその場で改善します。それも薬を使わず、強い力を使わず、安全で確実にです。噛みあわせが悪いと思った時などは、是非試してみてください。これだけで、万病の不調回復に応用できます。

<strong><span style="color:#ff0000;">繰り返しますが、頭部は非常にデリケートです。決して強い力は要りません。触れているくらいです。気分が悪い時は、即、中止してください。ご自分で実践する際は、全てにおいて、自己責任で実行してください。</span></strong>


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【側頭骨の生理学】</h3></strong></span>

側頭骨の運動は、錐体部の中を通過する斜めの軸の周りを回転します。『反時計回りが外回旋』で、『時計回りが内回旋』となります。外回旋は、吸気時の蝶形後頭底結合の伸展運動と同期し、 錐体部は頭蓋骨外側方に向かって、前外側方に動きます。麟部も前外側方に動きます。また、頬骨突起は、前外側方に加え、下方、反時計回りに、動きます。顎関節の下顎窩は内側、後方に移動し、乳様突起は後方、内方に移動します。つまり、お皿の口がひろくなって行くイメージです。内回旋は、呼気時の蝶形後頭結合部の屈曲と同期しています。動きは外回旋の場合と、反対の方向になります。

<img alt="側頭骨の外回旋・内回旋.JPG" src="http://occ.sacrum.biz/%91%A4%93%AA%8D%9C%82%CC%8AO%93%E0%89%F1%90%F9.JPG" width="500" height="220" />

この側頭骨の回転は、推定部内の軸によって回転しますので、その変位は、頚動脈の循環に影響を与える事が容易に想像がつきます。後頭骨の伸展時には、側頭骨は外回旋しますので、乳様突起は上方に移動して見えます。逆に後頭骨の屈曲の時には、側頭骨は内回旋しますので、乳様突起は下方に移動しているように見えます。側頭骨の外回旋は、蝶形骨を屈曲方向へ移動させます。また側頭骨の錐体突起は後頭骨の基底突起関節を作っています。したがって、側頭骨の変位自体は、周辺の頭蓋骨にも即影響を与え、生理作用を変えてしまうことが考えられます。

<img alt="側頭骨の上面図と回旋軸.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%91%A4%93%AA%8D%9C%8F%E3%96%CA%90%7D%82%C6%89%F1%90%F9%8E%B2.jpg" width="268" height="171" />


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【他の頭蓋内組織及び周辺器官への影響】</h3></strong></span>

側頭骨は、蝶形骨・後頭骨・頭頂骨・頬骨らと縫合にて関節を作り、その変位は単体に留まらずに、頭蓋骨全体へと、影響を与えます。また、側頭骨には、小脳テントが付着しています。小脳テントの内部には、延髄・橋・小脳らがあり、動眼神経や滑車神経は、小脳テントに圧迫を受ける可能性を秘めています。三叉神経も硬膜の影響を受ける可能性を持っていますし、外転神経は、錐体蝶形靭帯によって圧迫を受けるともいわれています。顔面神経や内耳神経は、内耳道を通過するため、頭蓋骨の変位で影響を受けます。

また、循環系にも大いに影響を与えます。動脈においては、椎骨動脈と内頚動脈がありますが、頚動脈は、頚部を上行して、側頭骨に入り込んで破裂孔を通過します。ここの位置的な変位は、内頚動脈の血液供給に大きく影響します。後頭骨に影響を与えますと、椎骨動脈・椎骨脳底動脈の血液循環を阻害しかねません。静脈血においては、９５％を通過する頚静脈孔に大きな影響を与え、廃血を滞らせます。更に頚静脈孔には、迷走神経・舌咽神経・舌下神経等が走行していますので、ここの異常は、多大な全身的影響をこうむりかねません。側頭骨の変位は、内耳神経をはじめ、内耳にも影響を与え、聴覚においても影響を与えます。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【側頭骨変位おける症状】</h3></strong></span> 

難聴や耳鳴り等の聴覚の異常、三半規管の不調を起こし、めまいやふらつきの平衡感覚異常が現れます。脳神経支配域の不調。その他様々な不定愁訴がでてきます。特に、脳神経の不調は大変起こりやすく、一般医療検査で異常なしのことは多くあります。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【側頭骨変位に於ける診断の指標】</h3></strong></span>

外回旋変位は、乳様突起が後方・下方に変位して、側頭麟は、外側に隆起します。これによって、外回旋側の後頭骨は下方にさがり、外回旋側に頭が傾くことが多くあります。下顎関節は後方へ移動しますので、顎関節の左右差が生じます。左右差の長期化は、顎関節に影響を与え、顎関節症もしくは噛み合わせの不調、クリック音、原因の無い歯痛へと発展していきます。外回旋側の蝶形骨は屈曲して、蝶形骨大翼は高くなります。側頭骨の内旋変位においては、外旋変位と反対の変位が起こります。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_10.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Dec 2007 17:56:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>蝶形骨・後頭骨を矯正する方法</title>
         <description><![CDATA[<span style="color:#65CB00;"><strong><h3>【後頭骨とは】</h3></strong></span>

頭蓋骨の後頭部にある骨が後頭骨です。蝶形骨と蝶形後頭底結合を形成し、頚椎と関節を作って、脊椎に頭部を安定させています。また、頭頂骨・側頭骨・頚椎１番らと関節を作って連結しています。

<img alt="後頭骨と筋肉.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%C6%93%AA%95%94%82%CC%8B%D8%93%F7.jpg" width="500" height="220" />

この骨は、調度、手で水をすくう時の様な形をしています。その中には小脳、中脳、間脳、橋、延髄と大事な神経系がぎっしり詰まっているのです。また、硬膜が付着して、その中には脊髄液が循環し、丁度、脳がその中に心地よく浸っている感じです。この硬膜が捻れたり、引き連れたりしたならば、脊髄液の循環も不調になります。また、血管が捻れたり、押しつぶされたりしたならば、脳を循環する血液の流れも悪くなります。我々は、こんな時に頭痛や体の不調、やる気のなさ、うつ状態などを感じるようになることが多いのです。姿勢は悪くなり、身長は低くなります。脳の好調・不調状態を左右する要素は、沢山あると思いますが、医療検査で、原因が判定できない不定愁訴の一つに、この頭蓋骨の歪みが挙げられます。正し一般医療的には、不確かな事実であり、その科学性は認められておりません。

<center><img alt="後頭骨の内側面・外側面の絵.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8C%E3%93%AA%8D%9C%82%CC%8AG.jpg" width="500" height="260" /></center>

そして、この後頭骨は、この他のすべての頭蓋骨のゆがみをも正す力を持っているのです。従って、これを完璧に正すことが出来れば、頭蓋はもちろん、脳の病気、さまざまな体の不調をも調整できる武器となることが想像できます。

<center><img alt="後頭骨の側面の絵.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%8C%E3%93%AA%8D%9C%82%CC%91%A4%96%CA.jpg" width="500" height="260" /></center>

<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【後頭骨の調整】</h3></strong></span>

ちなみに、自分で矯正する場合、片手の手のひらを軽く後頭部に当てます。動きを感じるまでじっと待ちます。動きを感じたら、そっとその動きに手を同調させます。気を付けなければならない事は、触れる位の軽い力、もしくは、触れるか触れないか位の軽い刺激、で後頭部を触れているということです。（３〜１０グラムとも言われますが、もっとソフトでも感じられるようになります。）ただし、<u>気分が悪ければ、即中止する。</u>これさえ守って実行したならば、素晴らしい効果が期待できます。また、ご自分で実行する場合は、全て自己責任の上、実行してください。(全ての責任は自分でとる。）
</br>
</br>
<span style="color:#65CB00;"><strong><h3>【蝶形骨とは】</h3></strong></span>

頭蓋骨の一つに蝶形骨（チョウケイコツ）という骨があります。名前の通りで、蝶が羽を広げたような形をしています。この骨も生き物の様に動いているのです。頭蓋骨は、医療的には、動かないとされていますが、実際は僅かに動きを有します。

この骨の上には、脳の中心部分が乗っていて、特に脳下垂体が含まれています。手で触れる場所は、丁度、『こめかみ』(側頭面）の部分です。皆さん、目が疲れたりした時、『こめかみ』の部分をごりごりとマッサージしているのをよく見かけます。この骨の奥には、神経や血管が、穴や隙間を通っています。この骨を調整してあげれば、眼球の血行も改善され、何となく目もスッキリしてくる事も大いに期待できます。

ただし、蝶形骨は、非常にデリケートな骨であり、手法を間違えれば、脳の機能に悪影響を与えかねず、いろいろな病気を逆に作ってしまう可能性もあるのです。とはいえ、この骨を調整できれば、非常に気分がよくなるし、姿勢をはじめ、ホルモン分泌はもちろん、神経系統の様々な疾患に有効なのは、想像がつきます。

<img alt="蝶形骨の正面図・側面図.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%92%B1%8C%60%8D%9C%82%CC%91O%96%CA%81E%91%A4%96%CA%90%7D.jpg" width="500" height="220" />


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【蝶形骨の調整】</h3></strong></span>

この骨が触れるところは、よく皆さんがマッサージしている目の外側辺りで、頬骨（ほほ骨）の上です。
自分で調整する時には、決して強い力で揉んではいけません。知らなかったと思います・・・

まず、両手の人差し指を出します。指の腹を上記の目の外側部に当て、上下に何となく動いているのを実感します。（頭蓋骨が息をするように僅かずつ動いているのです。静かなところで、心を落ち着けて触ってみます。）時間は１〜２分で十分でしょう。

動きが、わからい場合でも焦る必要はありません。少し訓練しましたら、誰でも動きがわかる様になります。そして、そのまま骨の動きに指を合わせます。この時、触る力は３〜10グラム程度もしくは触れるかか触れない位の僅かな刺激でよいとされています。決して強い力は使いません。強く触ると頭蓋骨は動きませんし、生体は壊れてしまいます。また決して『無理にでも動かしてやろう。。』なんて考えている様でしたら、止めておくべきです。<u>気分が悪ければ、すぐ中止します。</u>

これで、治癒力がものすごくアップします。目がスッキリし、脳幹の働きも、本来の機能を回復する事が期待出来ますし、自律神経の働きが、良くなることが期待できます。自律神経失調症や、その他の不定愁訴には、大いに効果が期待できます。脳内の代謝がよくなり、頭の中がすっきりします。心は穏やかになり、瞑想効果も期待出来ます。いわゆる小顔も作れます(？）し、何しろ気分がよくなります。幸福感が実感出来て、やる気が出てきます。よい事ずくめです。逆に、これらの感覚が起こらなければ、正しい矯正が成されていないとも言えるわけです。映像で確認することが出来ませんから、一般医療の常識を超えています。更に、頭蓋骨の矯正は、脳の矯正にもなる得るわけですから、慎重に行わなければなりません。

ご自身で実行される場合は、ご自身で責任を持ってトライしてください。（全ての責任は自分にあります。）


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【蝶形骨・後頭底結合の調整】</h3></strong></span>

蝶形骨後頭底結合は、頭蓋骨の中心に存在しています。外部からは見ることが出来ません。また、頭蓋骨調整をする際に、解剖学上、非常に大事な部分になっています。蝶形骨後頭底結合に於いて、蝶形骨と後頭骨は、伸展運動と屈曲運動を繰り返していますが、この運動の阻害は、すべての頭蓋骨の生理作用を低下させ、硬膜の作用・リンパの流れ・脳血液の循環・脳脊髄液の循環・１２本の脳神経の働き・脳自体の働き・ホルモン分泌等の生命活動そのものに、何らかの障害を生じ得ます。

正常な場合、吸気時に、後頭骨は伸展し、蝶形骨は屈曲します。そして、蝶形骨後頭底結合は頭頂方向に移動します。呼気時には、その逆となります。蝶形骨後頭底結合の変位（蝶形骨の変位）によって起きてくる様々な症状は、中枢神経、脳神経が影響されることを考えると、多種多様の自覚症状となります。

<img alt="蝶形後頭底結合.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%92%B1%8C%60%8C%E3%93%AA%92%EA%8C%8B%8D%87.jpg" width="500" height="250" />

<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【矯正の意義】</h3></strong></span>

蝶形骨と後頭骨の位置的な改善は、他の頭蓋骨の生理的な動きを決定します。この二つの骨の関係は、他の頭蓋骨に多大な影響を与え、その内部にある神経組織に影響を与えると考えられます。そして、蝶形骨の矯正の意義は、その周辺組織に関係しています。脳自体の機能、頭痛の問題、目に関する問題、脳神経に関する問題、生命維持活動に関する問題、痙攣などに関する問題、その他、沢山の不調に関して、生理的な回復も含めた、体調の改善が望まれます。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【蝶形骨が身体に与える影響】</h3></strong></span>

蝶形骨小翼の付近を、中大脳動脈が走行しています。この血管を通る動脈血は、運動野へと走行しています。この骨の変位は、多少なりとも循環に影響を与え、運動機能に影響を与えることが考えられます。脳脊髄液の循環にも影響を与え、神経組織の正常な代謝活動が出来なくなり、長期的には悪影響となることが、容易に考えられます。

静脈血においても、廃血は、頚静脈孔から行われますが、これらの頭蓋骨の位置的な異常は、廃血を滞らせてしまう事が、容易に考えられます。頚部の筋緊張も起こしますので、ここから頚静脈に流れる血液の流れが鈍るということも考えられるのです。

後頭骨・蝶形骨の変位は、頭蓋硬膜にも影響を与えます。頭蓋底に付着している頚筋にも影響を与え、脊髄硬膜にも影響を与えます。これは、脊髄全てに影響を与えることに繋がっていきます。

中脳、視床下部を含めた視床は、生命活動に重要な、自律神経機能・体温調節機能・血圧調整機能・睡眠の調整・歩行反射・行動や態度の表れ・水分調節・食欲の調節・その他の大切な機能の中枢があり、蝶形骨の変位は、これらの調節機能に、何らかの悪影響を及ぼしていることが想像できます。脳下垂体は、蝶形骨の中に入り込み、トルコ鞍に安定していますが、ここは、ホルモン系統の中枢になる部分で、この部位の不調は、各ホルモンの分泌を滞らせ、ホルモンのバランスを崩してしまいます。

１２本の脳神経は、後頭骨と蝶形骨の変位によって容易に力学的な刺激を受ける事が考えられます。これによって、神経障害や神経痛を引き起こす事も考えられます。


<span style="color:#0000FF;"><strong><h3>【大まかな障害の視診】</h3></strong></span>

蝶形後頭底結合屈曲障害は、蝶形骨が屈曲・後頭骨が伸展します。結合部は下降して、僅かに前方・下方に移行します。

輪郭・・・長く細く見えます。横の顔幅が小さく見えます。矢状縫合が隆起してきます。眼窩が狭く、目が陥没して見えます。前頭頬骨角の減少が見られ、耳と耳が近接した感じに見えます。

蝶形後頭底結合の伸展障害は、蝶形骨が伸展・後頭骨が屈曲します。上記と反対の動きを示しています。従って、視診も反対になることが想像できます。

輪郭・・・頭蓋骨の横径が長く、矢状縫合は、平らで陥没を触れることもあります。前頭は幅広く、眼窩が大きく、目が突出します。前頭頬骨角は増大して、上顎骨が外転して見えます。

ただし、変位のパターンは決まって訳ではなく、あらゆる変位が考えられます。従って、調整自体も、強制的な調整は、あまり望ましくなく、自然と本来に戻っていくような調整が必要になります。　]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Dec 2007 11:58:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>頭蓋骨調整の意義と目的と種類</title>
         <description><![CDATA[<strong>頭蓋骨調整</strong>は、健康を回復する、もしくは、より一層の健康状態を獲得するもので無ければ意味がないのです。従って、頭蓋骨調整と呼ばれる行為が、人間の生理作用を滞らせるものでは決してならないです。その調整には、最新の注意と、出来る限り最小の刺激にて、実行されることが望ましい。さもなくば、やらない方がいいのです。　


一般医療にも限界はあります。とはいえ、医療の順番は、まずは医療検査です。医療検査なくして、どんな治療もあり得ません。そして、原因究明が何より大切です。中には、検査で何も見つからず、正常と診断されることも多々あります。では、それでも辛い自覚症状は、どうしたらいいのでしょうか。


理想は、<strong>自己治癒力の回復</strong>です。これ以外には治る力はありません。どのように、この力を引き出していくかが肝心です。どんなに力を発揮しても、及ばない場合だって有るかもしれません。しかし、可能性があれば、または、安全であるならば、誰でもが望む施術であり、その効果は計り知れません。頭蓋骨矯正は、そのような要素を含んでいます。


あらゆる病気に、<strong>姿勢</strong>はとても大切だと言われるように、頭蓋骨の調整は、とても重要な体調不良回復の手がかりとなりそうです。近来は、遺伝子治療やその遺伝子の解明等の現代医療、もしくは、科学の進歩は目覚しく、病気の原因究明が急ピッチで進んでおります。が、その反面、治療法は、なかなか思うように確立しておらず、結果的には、人間の治癒力を利用した方法が取られつつあります。クローンなども、その一環なのではないかと理解しています。


最近では、脳梗塞の患者さんの、半身の麻痺に対して、自身の骨髄を増殖したものを点滴するといった治療が、一部で行われているようです。通常MRIにて白くなった部分は、血液の供給不足から細胞が影響を受けた部分だと考えられています。ここの回復は、医療的にはあり得ません。様々な薬物療法が行われてきていますが、なかなか麻痺の回復は難しいのが事実のようです。ところが、点滴を開始してから、数時間後のMRI 画像で、先程まで白く移っていた部分が、素人が見ても判るくらい回復しているではありませんか。それだけではありません。次の日には、動かせなかった指が、明らかに筋力アップして、細かな作業も、完全ではないけれども、改善しているのです。これまでの医療常識では、考えられなかった事だと思います。


このように段々と、<strong>人間本来の治癒力を生かした施術</strong>が考案され、副作用なしに実行できるようになって来ています。心筋梗塞の患者さんに、治療中に心筋に対して骨髄を補充すると、今までの一般治療では回復できていなかった心筋の壊死部分が、明らかに回復しているという事でした。この方法を利用したのと、しないのでは、心筋の回復がまったく違うそうです。他の臓器にも応用できると語られておりましたし、よい治療がどんどん出てくるとよいと思います。


なかなか改善しない身体の痛みにしても、同じことが言えます。自然のリズムを回復する事によって、強制的な治療を施さなくとも、筋の緊張が消失したり、なかなか取れなかった痛みや疲労から回復される事は期待できます。<strong>頭蓋骨矯正の意味はここ</strong>にあります。自然のリズムを回復する、人間の中枢にあたる脳神経の回復、脊髄神経の回復、ここに頭蓋骨調整の意義と目的が存在しているのです。頭蓋骨調整の種類は、強調法、直説法、遊離、成型法等があります。年齢や病状に合わせて、無理のない調整がよい結果をもたらしてくれます。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/12/post_8.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 06 Dec 2007 13:08:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>頭蓋骨と脳</title>
         <description><![CDATA[<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【脳の形成】</h3></strong></span>

人間の大脳は、頭蓋骨によって、外界から守られ、<strong>旧皮質</strong>と<strong>新皮質</strong>とに分けられています。脳細胞の数は、およそ<strong>１４０億個</strong>とも言われています。 その脳細胞一つ一つに、８０００ものシナプスが形成されます。ですから、単純に<strong>１２０兆</strong>という膨大な数の記憶組織が、私たちの脳なのです。神経系は、受精後に発達を開始し、生後８才くらいまで続きます。そして、生後の神経の発達は次の通りに進行していきます。

<strong><span style="color:#0000FF;">【懐胎時〜約１６週間】</strong></span>
<strong>脊髄</strong>と<strong>延髄</strong>の発達段階です。生命維持機構の成立が優先されます。筋肉の発達もありますが、随意的な運動は出来ません。

<strong><span style="color:#0000FF;">【妊娠５ヶ月目〜生後５ヶ月】</strong></span>
<strong>延髄から橋</strong>までの発達です。この次期は、言わば、両性類的な神経の発達段階に当たり、腕と脚の同側動作までが可能となります。同側の脚と腕が一緒に伸展および屈曲をして行われます。頭を無理に回転させると、頭を回転した方と逆の腕または脚が屈曲する反射が見られます。生後約２０週間後に現れてきます。この頃から目や耳の機能が発達してきます。

<strong><span style="color:#0000FF;">【生後６ヶ月頃〜】</strong></span>
<strong>中枢の発達段階</strong>です。この頃からは、哺乳類的機能の発達段階といえ、片方の腕と足を屈曲すると、反対の腕と脚が伸展するクロスパターン・クローが見られるようになります。この頃からは、身体の両側が一緒に使えるようになります。目や耳の機能も更に発達して、両側が同時に使用できるようになります。音が、どらから来ているかも、この頃から判断できるようになります。

<strong><span style="color:#0000FF;">【生後１年頃〜】</strong></span>
<strong>大脳皮質</strong>が活動を始めます。体の左右を一層上手に使えるようになります。１才前後からは、這い這いを卒業して、いよいよ歩行が出来るようになります。歩き始めは、まだ腕が上手に振れずに、クロスパターンは、しっかりと機能していない時期です。<strong>目や耳の発達</strong>は著しく、両方が連動して働き、音の方向や遠近感、更に、空間認識等の高度な認識能力が発達してきます。

<strong><span style="color:#0000FF;">【生後３歳頃〜】</strong></span>
<strong>大脳新皮質の優位支配の発達</strong>が開始します。右利きや左利きの片側優位が出現します。殆んどが遺伝的要素で決定し、利き手の選択に始まり、利き足、利き目、利き耳と決定していきます。片側の優性は、人間独特のものです。大体５才〜８才頃までに右利きか左利きかが決定します。


我々、脊椎動物では、神経系の主軸は背側にあり、胚体の背面に神経管が発達して、脊髄が出来上がります。その先端が、やがて膨らんで、脳へと発達していきます。

人間の大脳皮質は、厚さが<strong>2.5ミリ</strong>位です。この2.5ミリくらいの厚さの中に、更に<strong>６層</strong>の神経細胞の層構造を作り、１４０億個もの神経細胞が存在しているといわれています。さらに、細胞には、ネットワークが数千本あり、これが、他の細胞とさらにネットワークを作っていきます。その数は膨大です。人間の脳は<strong>脊髄の先端が膨らんできて発達</strong>してきたものです。脊髄の上には、<strong>延髄、中脳、間脳</strong>があり、その上には<strong>両側に大脳半球</strong>が存在しています。延髄の後方には<strong>小脳</strong>があり、後頭部に位置しています。大脳の表面には『溝』が存在しています。この溝に沿って、<strong>前頭葉・頭頂葉・後頭葉・側頭葉</strong>に分かれています。

<strong>前頭葉</strong>は、前頭骨の内部に存在し、『おでこ』に当たる部分です。前頭葉は、生命維持機能には直接関係していませんが、人間が人間らしく生きて行く上での、創造活動の源泉となっています。

<strong>頭頂葉</strong>には、顔・手・足を支配する上での運動中枢があります。反面、知覚を感じる中枢が有り、体性感覚野と呼ばれています。

<strong>後頭葉</strong>は、視覚の中枢です。目が視覚の末端であるとするならば、網膜に映った映像を判断するところが後頭葉です。

<strong>側頭葉</strong>は、聴覚の中枢にあたります。よく聞く海馬や脳梁が、ここに存在して、記憶の中枢であると考えられています。

<strong>小脳</strong>は運動機能を司り、平衡感覚等を統制しています。左右の小脳半球と虫部で構成されて、この部位の不調は、ふらつきや歩行困難などと関連しています。

<strong>中脳</strong>は、大脳皮質と脊髄の間に位置しています。中脳胞に由来する部分で、蓋板、大脳脚、被蓋、刻質を含んだ部分にあたります。

<strong>間脳</strong>は、視床、視床下部、松果体を含み、大脳半球に殆んど覆われているので、外からは殆んど見えません。意識水準を決定している部分です。

<strong>大脳辺縁系</strong>は大脳半球の内側面の総称ですが、帯状回、透明中隔、脳弓、乳頭体、海馬、海馬傍回などを含んでいます。ここは、食欲や性欲などの本能的な行動に関する部分や、怒りや喜びなどの情緒を司っています。

<strong>視床下部</strong>は間脳の下部で、自律神経の最高中枢です。ホルモン分泌の中枢でもあります。また、本能にかかわる種々の中枢も存在しています。

<strong>延髄</strong>は、生命にかかわる種々の中枢が存在しています。心拍中枢・呼吸中枢・血管運動中枢など生命維持に必要な必須の神経核があります。

以上のように、脳は仕事を分担しながら、統合的に体のバランスを保っています。医学の進歩は目覚しく、脳の構造や生理について沢山の事が判って来ていますが、まだまだ判らないことが多いのも事実です。


<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【脳脊髄液のシステム】</h3></strong></span>

中枢神経は、<strong>脳が９０％</strong>で、<strong>脊髄が１０％</strong>で構成されています。脳も脊髄神経も代謝を行い、栄養素と酸素を必要とします。血液循環が必要であり、その供給を荷っています。また、神経組織自体の代謝には、<strong>脳脊髄液</strong>の循環が不可欠です。

<img alt="脳脊髄液の循環.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%94%5D%90%D2%90%91%89t%82%CC%8Fz%8A%C2%8Co%98H.jpg" width="500" height="310" />

<strong>脳脊髄液</strong>は、無色・無臭の液体で、脳や背髄神経を浸し、頭蓋骨・脊椎の内部を循環をしています。１００ミリリットル〜１５０ミリリットルが全体の量であり、循環して静脈に吸収されます。１日に入れ替わる回数は、３ないし４回であると言われています。９５％は側脳室で作られ、残りの大部分は第３脳室と第４脳室で作られます。この脊髄液の循環は、<strong>頭蓋仙骨呼吸運動メカニズム</strong>によって成されていると考えられています。脳脊髄液の循環の順路は、側脳室から第３脳室を通って中脳水道、第４脳室へと至ります。そして、第４脳室の外側口および正中孔を通って、クモ膜下腔に入って、脳および脊髄に供給されています。


<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【髄膜すなわち硬膜・くも膜・軟膜の三層の被膜】</h3></span></strong>

頭蓋骨と脳の間には、脳を包んでいる３層の被膜があります。外側から<strong>硬膜・くも膜・軟膜</strong>が、それに当たります。最外層の硬膜は、繊維質で強靭な膜です。脳を覆う部分は『脳硬膜』、脊髄神経を覆うものは『脊髄硬膜』と呼んでいます。脳硬膜は、頭蓋腔を仕切るために、部分的に突出している所があります。左右の大脳半球を仕切っている<strong>『大脳鎌』</strong>と、左右の小脳半球を仕切っている<strong>『小脳鎌』</strong>と・大脳と小脳を仕切っている、丁度テントのような格好をした<strong>『小脳テント』</strong>、トルコ鞍の部分に張っている<strong>『鞍隔膜』</strong>があります。また、脊髄神経の被膜も３層に別れ、外側から硬膜・くも膜・軟膜が存在しています。背骨の中には、トンネルが存在していて、それは、まさに脊髄を守るための頑丈なトンネル様の通路といった感じです。この中に被膜があり、内部には<strong>脊髄神経</strong>が通ります。

<strong>硬膜</strong>は、後頭骨の大後頭孔と頚椎２番・頚椎３番の内側に硬く付着しています。その後ホース状に伸びて行き、脊髄神経を包み、第２仙椎まで伸びて付着しています。

<strong>くも膜</strong>は、脊髄くも膜から脳くも膜へと続いています。くも膜との隙間には、脳脊髄液が循環し、間には、くも膜小柱（くもまくしょうちゅう）と呼ばれる繊維が張られています。脳は、このくも膜小注によってのみ支えられている形になります。

<strong>軟膜</strong>は、中枢神経を覆う最も内方の膜になります。硬膜に比べ、とても薄く、脊髄神経に密着しています。


<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【脳の血管系】</h3></strong></span>

脳の血流量は、精神活動時でも、睡眠時でも、おおよそ<strong>一定</strong>に保たれています。全身の酸素消費量の約<strong>２０％</strong>を消費しています。１立方ミリメートルあたりの毛細血管の長さは１１００ミリメートルにおよび、毛細血管の密度が非常に高いことを意味しています。脳へ入る血管は、<strong>椎骨動脈・内頚動脈</strong>です。頚椎の横突孔を通って、第１頚椎の後方に回って、延髄の腹外側を上行して、橋の部分で合体して、１本の脳底動脈となります。また、更に枝分かれして、間脳の後部・中脳・橋・延髄・小脳・後頭葉の内側面に分布しています。内頚動脈は、頚部を走行して側頭骨から脳に入り、下垂体の外側に出てきます。脳底動脈と共に、<strong>ウィリスの動脈輪</strong>を形成して、ここから<strong>前大脳動脈・中大脳動脈・後大脳動脈・小脳動脈</strong>を初めとする多くの枝となり、くも膜や軟膜の中を走り、毛細血管に分布して、脳の各部位へと、動脈血を供給しています。また、静脈血は、大脳静脈や小脳静脈に集まり、<strong>静脈洞</strong>と呼ばれる部位へ送られます。ここから<strong>頚静脈孔</strong>を通り、内頚静脈として、脳から送り出されます。脳の血管と神経細胞との間には、<strong>血液脳関門</strong>が存在し、両者の間には、グリア細胞と呼ばれる細胞が介在して、<strong>酸素やブドウ糖</strong>のみが、細胞へ通過できるシステムがあるとされています。


<strong><span style="color:#0000FF;"><h3>【頭蓋骨の位置異常は脳の位置異常を誘発？】</h3></strong></span>

このように、頭蓋骨の脳は、位置的に密な関係を有しています。頭蓋骨の歪みは、脳神経もしくは脊髄神経の歪みへと移行します。僅かな脳の位置的異常は、様々な不調を自覚症状として発信し、医療検査では、原因不明とされる不調の要因となっていることも大いに考えられます。現に、様々な手技療法で、精度の高い頭蓋骨の調整は、不定愁訴の回復のお手伝いとなることが、しばしば報告されています。とはいえ、医療的には不確かな部分であり、慎重を要することは言うまでもありません。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Dec 2007 15:35:01 +0900</pubDate>
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         <title>頭蓋骨の構造</title>
         <description><![CDATA[頭蓋骨は、一つの無機質な骨ではなく、15種類で２３個の骨が、寄せ集まって、『縫合』と呼ばれる一種の関節において連結しています。頭蓋骨は、脳を納める部分の『脳頭蓋』と、感覚器・呼吸器・消化器を複雑に収める『顔面頭蓋』に２分し、顔面頭蓋には、下顎骨が側頭骨と関節を作って、可動性を実現しています(顎関節）。上顎骨と下顎骨には歯が生えて、物を噛む事が可能になっています。顔面頭蓋および脳頭蓋は、その形状に多少の個人差がありますが、この差は遺伝的・人種的・年齢・性差によっても異なっています。

<img alt="頭頂骨と筋肉.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%92%B8%8D%9C%82%C6%93%AA%95%94%82%CC%8B%D8%93%F7.jpg" width="500" height="220" />

各骨は、『縫合』によって連結しています。脳頭蓋は、天井部で左右一対の頭頂骨・前頭骨・後頭骨・他の頭蓋骨の一部から成り、この丸天井の部分を『頭蓋冠』と呼んでいます。頭蓋冠には、それぞれの連結部があります。この『縫合』と呼ばれる連結部分には、それぞれの名称があり、前頭骨と頭頂骨の間の縫合を『冠状縫合』と呼びます。左右の頭頂骨の間の縫合は『矢状縫合』と呼ばれ、文字通り頭頂を左右に２分してます。頭頂骨と後頭骨の間の縫合は、ギリシャ語の『λ』という字に似ているという事から『λ縫合(人字縫合)』と呼ばれています。

<img alt="λ縫合と矢状縫合.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%96D%8D%87.jpg" width="500" height="220" />

頭蓋冠の成り立ちは、まず胎生８週くらいの時に、将来的に前頭骨・頭頂骨・後頭骨に成る各結合組織の各中心部に骨質が形成されます。そして、次第に骨化の部分が広がって骨が形成されていきまます。そして、生まれる頃には、殆んど頭蓋骨が形成されて、その中に脳を大切に守っています。出生時は、頭蓋冠の殆んどは骨化していますが、一部は未骨化部分が残っています。この部分は、皆さんご存知の、『泉門』と呼ばれている部分です。前頭骨と左右の頭頂骨の間の部分は、『大泉門』と呼ばれる未骨化結合組織があります。後頭骨と左右の頭頂骨との間の未骨化結合組織部分を『小泉門』と呼んでいます。泉門が完全に閉じるまでに、約２年もかかるといわれています。出産時は、縫合は完全には出来上がっていません。また泉門が存在していることで、狭い産道を、上手に通り抜けて生まれてくる上での、生物学的な千恵だともいわれています。頭蓋は、互いに形を変えて、出生後に、また元に戻っていきます。未骨化結合組織部位は、この次期から完全に骨化していきます。そして、縫合は複雑に絡み合って、お互いの骨を連結しています。

<img alt="頭蓋骨の成り立ち.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%AA%8AW%8D%9C%82%CC%93%AE%82%AB.jpg" width="500" height="260" />

『頭蓋底』は、丁度、頭蓋冠の底部を形成しています。大きくは、頭頂骨・側頭骨・後頭骨・蝶形骨から成っています。この部位は、平らではなく、幾つもの骨が、やはり結合して脳の床を作っています。また、この部分からは、脳から走行していく『血管』や『神経』が通り抜けるための、切れ目や穴が幾つも開いていて、構造上、非常に不安定になっています。後頭骨には、『大後頭孔』が開いていて、そこから『脊髄神経』が走行しています。ここから蝶形骨にかけては、脳幹部が納まって、生きていく上での重要な中枢の一つが、ここに存在しています。前頭骨の中心部には、『篩板』と呼ばれる穴が開いています。ここは『篩骨』の一部であり、ここを嗅神経が通り、鼻の粘膜へと走行しています。蝶形骨の中心の下垂体窩の前方の亀裂は、『視神経管』と呼ばれ、視神経が走行します。側方には、三叉神経が通る穴が開いていて、『上眼窩裂』・『正円孔』・『卵円孔』をそれぞれ眼神経・上顎神経・下顎神経が走行しています。側頭骨には、内耳に神経が走行していく『内耳孔』が開いています。側頭骨と後頭骨の境目には、脳の血液を導き出している『S状孔』と『頚静脈孔』があります。

<img alt="頭蓋底から見た頭蓋骨孔.jpg" src="http://occ.sacrum.biz/%93%E0%93%AA%8AW%92%E1%82%A9%82%E7%8C%A9%82%BD%93%AA%8AW%8DE.jpg" width="500" height="300" />

顔面頭蓋は、顔の形を作っている骨です。まずは、上から前頭骨があります。前頭骨はおでこの部分が目立ち、眼窩（目玉の入っている穴）の上部を作っています。この部分に眉毛があります。眼窩の横には頬骨が有ります。これも左右一対存在し、下には上顎骨があり、左右の上顎骨が縫合で一つの上顎骨を作っています。前頭骨・頬骨・上顎骨は眼窩を作り、奥では蝶形骨・篩骨があり、眼球を収めています。鼻の上部には一対の鼻骨が存在して、鼻を形成しています。鼻が高いとか、低いとか言われる部分は、ここに関連しています。]]></description>
         <link>http://occ.sacrum.biz/2007/11/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01頭蓋骨矯正</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 15:33:55 +0900</pubDate>
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         <title>小顔リンク集と当サイトについて</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://tanakayukuko.yutam.info/" target="_blank">田中宥久子の造顔マッサージ</a><br>田中宥久子さんの造顔マッサージについて

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佐伯チズさんのスキンケア方法をご紹介しています。

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管理者


■参考図書、イラスト
 
脇山則行D.C.著『頭蓋骨調整法の診断とテクニック』エンタプライズ
河合良訓監修、原島広茎著　『脳単』
レイモンド・リチャードD.O.著『オステオパシーの診断と治療』
人体解剖カラーアトラス　南江堂
iris irisによるイラスト（トップペジの絵の下にリンク）]]></description>
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         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 16:52:07 +0900</pubDate>
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